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十八盛酒造さんを囲む会終了しました。

十八盛酒造を囲む会

倉敷市茶屋町のみどり河さんでの蔵元を囲む会盛会のうちに終了しました。

十八盛酒造の社長兼杜氏さんをお招きしての蔵元を囲む会でした。

全国新酒鑑評会にて金賞受賞の朗報の翌日開催とあって、気分上々の蔵元さんでした。

参加者の方にも金賞受賞のご披露と、受賞酒(これは超・貴重品)の試飲もさせて頂きました。

今後、受賞酒と同じ斗瓶の酒を飲む機会は、まず無いと感動した店主でした。

蔵元を囲む会inみどり河

reen_10平成26年5月21日(水)18:30~

倉敷市茶屋町のみどり河さんで
十八盛蔵元の石合氏を囲んで お酒を飲む会を開催します。

お時間に余裕が有る方は、 ご参加されてはいかがですか!

お申し込みは、「四季の味 みどり河」までお願い致します。
定員になり次第、締め切ります。

杉玉・酒林(さかばやし)

杉玉・酒林(さかばやし)

造り酒屋にこんな感じのもの見たことありませんか?

酒林(さかばやし)と言うものです。杉玉とも呼ばれています。杉の葉を束ねて丸くしたものを丸くカットしたものです。

年末になると、蔵元の軒などに、青々とした物が飾られます。これは、今年の新米で仕込んだお酒が出来ました!の合図のために飾られるよになったものです。

その昔、木樽で酒が流通していたとき、また、酒を醸すときに殺菌効果のある杉の木を使用していました。殺菌効果のある良質な杉の木を当蔵は使ってますの意味も込められてるようです。

そして、その酒林(さかばやし)が一年を通して茶色く変色してきますが、お酒が熟成されてきてる意味もあるのかな?と店主は考えます。

日本の酒造りの神様を祀る三輪明神大神神社の神木である、杉にちなんだもとのとされているとも言われています。

いまでは、インテリアとして使われていますが、青々とした酒林(さかばやし)が新鮮味があっていいですよね。

 

 

酒造好適米「雄町米」のお酒について

岡山県で酒造好適米といえば、「雄町米」です。昨今この雄町米に異変が起こってるようです。

増加傾向にあった、作付け面積が微減しています。これは農家の高齢化が原因だと思います。普通の手の掛からない飯米等は兼業農家でも作ることができますが、酒米となれば、手間の掛かり方が変わってくるようで、高く売れることが分かっていても作らない方が多いようです。全農家が酒米を作るともちろん、飯米が不足するので問題もありますが・・・。

酒造好適米「雄町米」としての知名度アップと評価の向上のため、岡山県内の蔵元及び他県からの引き合いで雄町米が現在不足気味のようです。
昨季は、雄町米の入手不足で酒造りを止む終えず、減産という話も聞きました。

今年も、岡山県内の蔵元は、雄町米の手配に苦労されているようです。実際に計画変更との話も耳に入ってきている状況です。

これから数年、酒造好適米「雄町米」の供給不足が続けば、雄町米で造られたお酒が、値上がり、または早期に品切れと言う状況が多々見られるようになると思います。